初めての都市銀行

銀行を選ぶ際、後々のローンのことや定期金利のことまで考えて選ぶ人は、そんなに多くはありません。通常銀行を選ぶタイミングで一番多いのが就職のときです。就職といってもバイトを始める際に口座開設する人も多いため、なんらかの報酬を得るタイミングで口座開設するのが最も多いです。

その最初の口座が都市銀行という人が多いのです。なぜなら給与の振込先となる銀行口座を選ぶ際、その銀行を指定されることがあるからです。その理由は、振込手数料を無料にするためです。仕事先が大きな企業の場合、取引がある都市銀行の口座開設を推奨するでしょう。そのため多くの企業と取引している都市銀行は、それだけ多くの企業が振込に利用しています。

メインバンクを都市銀行にすると効果的ですが、銀行口座を複数もつことも珍しくないので、複数の都市銀行を一緒に利用するとより効果的です。といっても若いうちは複数の口座を持つ必要がないため、2つめ3つめの口座を開設するのは追々でよいでしょう。維持費や開設費用がかかる場合もあるからです。

給与関係の縛りが少ない場合、銀行選びの初歩的なポイントは手数料です。というのも銀行は引き出しや振り込みに手数料がかかるため、できるだけ手数料が安くあがる銀行を選びたいからです。そのため手数料自体が安い銀行や、よく利用するネットショップなどの相性を考える必要があります。ネット支店がある場合、そちらを利用すると時間外手数料がなくなるなどのメリットもあります。そのため最低でも銀行口座は2つ持っておくと便利です。

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