都市銀行とローン

個人の利用が目的で銀行を選ぶ際には、ローンの内容を重視する人が多いです。預金の小さな利息よりも、金額の大きいローンの利子を重視するというわけです。当然融資額や条件なども重要になります。ローンのなかでも注目度が高いのは住宅ローンです。若者の車離れなどといいオートローンの利用が減りつつある現在、住宅は人生で最も大きな買い物なのです。

預金はほかの銀行で行っても、ローンは都市銀行でという人も多いです。なぜなら都市銀行は資金の規模が大きく、融資額が大きいのです。もちろん銀行のローンで重視されるのはこれらの項目だけではありません。金利そのものの値と固定期間、手数料や保証料などです。都市銀行では金利の固定期間は2年から10年あるいは20年のどちらかであることがほとんどです。

金利は固定期間ごとに異なりますが、都市銀行のなかでは三菱東京UFJ銀行の金利が低いです。金利の低さで普通銀行を上回るネット銀行とそん色ありません。さらに頭金の額で金利が変動する仕組みを取り入れているため、頭金をたくさん用意できれば低金利でローンを組むことができます。

三井住友銀行は早くから住宅ローンを行っているため、実績を含めて評価が高いです。都市銀行のなかでは三菱東京UFJ銀行の次に金利が低く、そのうえで借入可能額が1億円と高くなっています。ネット銀行と違い手数料や保証料が高いのが都市銀行のネックですが、インターネットを利用すると繰り上げ手数料が一部無料になるというサービスがあります。

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